コンビニで最も売れているギフト券がカードタイプとバリアブルタイプのAmazonギフト券です。

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コンビニで購入できるギフト券

コンビニで購入可能なギフト券

コンビニで購入できるギフト券は増加傾向にあり、大手チェーンではギフト券コーナーを用意しています。
突然の贈り物が必要になった際に役立つのはもちろん、自分で使う目的でコンビニでのギフト券購入を活用する需要もあります。
コンビニで購入できるギフト券をまとめました。

 

Amazonギフト券

コンビニでは複数のタイプのAmazonギフト券が販売されています。
カードタイプの場合は3,000円、5,000円、10,000円、20,000円の定額タイプ4種と、1,500円から50,000円の間で1円単位の設定ができるバリアブルタイプです。
贈り物での需要もありますし、クレジットカード払いや代引きではなく、事前の現金購入でAmazonを使いたい方からの需要があります。

 

贈り物に最適な封筒に入った商品券タイプは1,000円と5,000円、マルチメディア端末を活用したシートタイプ(印刷タイプ)は2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、25,000円の6種類が用意されています。

 

iTunesカード

iPhoneやiPadなどのiOS端末で使うギフト券です。
贈り物よりもカード決済ではなく現金購入でアプリ課金や音楽のダウンロードを目的に購入する方が多いです。

 

Apple Music Card

月額制の音楽配信サービス「AppleMusic」に特価したギフト券です。
3ヶ月分の2,940円と12ヶ月分の9,800円の2種類があり、音楽好きな人への贈り物やクレジットカード決済を嫌う人の自己利用で買う人が多いです。
iTunesカードとしても使えるので主に贈り物で活用されています。

 

GooglePlayカード

Android端末で使えるギフト券です。
1500円、3000円、5000円、1万円、1万5000円、2万円の6種類があり、定期的に割引キャンペーンや増量キャンペーンが開催されています。

 

LINEプリペイドカード

主に1,000円と3,000円の2種類が用意されていて、カード決済できない子供がスタンプ購入で利用する需要があります。
1,000円など少額のギフト券でも満足度が高いので、贈り物としてもおすすめのギフト券です。

 

nanacoギフト

ギフト券では3,000円と5,000円の2種類が用意されています。
全国のセブンイレブンで使えるので、子供向けのプレゼントで利用する方が多いです。
ほかにも認知症の高齢者など現金よりもギフト券や電子マネーの活用を推奨する目的で購入する方が多いです。

 

楽天ポイントギフトカード

3,000円、5,000円、10,000円の3種類が用意されています。
定期的にポイント還元キャンペーンを行っているので、お得に使う目的で購入する方が多いです。
楽天ポイントを集めている人が増えているので、少しずつ贈り物としての需要も増えています。

 

QUOカード

500円など少額のタイプも売られていて、全国のコンビニで使えるので使い勝手が良いです。
現金を渡すのに抵抗があるけど、少額で感謝の気持ちを伝えたい場合におすすめです。

 

参考:子供に人気のギフト券

 

他にも多数あるコンビニで売っているギフト券

 

ここまでで紹介した以外にも、コンビニによっては以下のギフト券が販売されています。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの系列のほか、各店舗で取り扱いが異なるケースもあります。

 

  • DMMプリペイトカード
  • モバコインカード
  • GREEプリペイドカード
  • 任天堂プリペイドカード
  • プレイステーションストアカード
  • Amebaプリペイドカード
  • WebMoney
  • ビットキャッシュ
  • データチャージカード(au、ソフトバンクなど)
  • バニラVisaギフトカード
  • テレフォンカード
  • ユニーファミリーマートグループ商品券
  • ビール商品券
  • お米商品券
  • JCBプレモカード
  • 百貨店ギフトカード
  • THE SWEETSギフトカード